|
発行物 |
発行物名 |
著種 |
雑誌名・巻号 |
頁数 |
発行年 |
|
論文
|
A Study on the Japanese Drugstore Industry through Analysis of Store Opening Trends: Case of Kumamoto Prefecture
|
共著
|
14th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia (ISAIA) proceedings
|
1302-1307
|
2024年7月
|
|
論文
|
都市施設としての小売商業：商業近代化から立地適正化計画へ
|
単著
|
『熊本学園商学論集』第25巻，第1号
|
129-153
|
2021年1月
|
|
論文
|
都心型大規模商業開発の隆盛と地域商業の視点
|
単著
|
『熊本学園商学論集』第24巻，第1号
|
53-87
|
2020年1月
|
|
論文
|
戦略ＰＲの概念とその有効性をめぐる議論の潮流
|
単著
|
『熊本学園商学論集』第23巻，第1号
|
65-86
|
2019年1月
|
|
論文
|
まちづくりにおけるクラウドファンディングの可能性と課題：民間都市開発推進機構の活用支援制度に着目して
|
単著
|
『熊本学園商学論集』第22巻，第2号
|
115-136
|
2018年3月
|
|
論文
|
転機を迎えた商業まちづくり政策：2014年改正中心市街地活性化法に関する検証をとおして
|
単著
|
『流通』第40号
|
27-42
|
2017年6月
|
|
論文
|
商業まちづくり政策の展開と評価：中心市街地活性化法の制定・改正・再改正をとおして
|
単著
|
『熊本学園商学論集』第21巻，第1号
|
37-65
|
2017年3月
|
|
論文
|
立地適正化計画制度における地域商業の位置づけに関する考察：わが国のコンパクトシティ政策の変遷をとおして
|
単著
|
『熊本学園商学論集』第21巻，第1号
|
67-96
|
2017年3月
|
|
論文
|
大型店の立地調整のあり方について：熊本県の制度を事例に
|
単著
|
『熊本学園商学論集』第18巻，第1号
|
111-128
|
2014年3月
|
|
研究ノート
|
コンビニエンスストア業態における加盟店の自立性と流通チャネルの構造特性
|
単著
|
『熊本学園商学論集』第25巻，第2号
|
235-257
|
2021年3月
|
|
研究ノート
|
都市施設としての小売商業：まちづくり３法から立地適正化計画へ
|
単著
|
『流通』第47号
|
73-86
|
2020年12月
|
|
研究ノート
|
最寄型小売業の業態革新と地域商業の変容に関する考察：熊本市を事例に
|
共著
|
『産業経営研究』第37号
|
77-98
|
2018年3月
|
|
研究ノート
|
まちづくり会社の現状と支援制度に関する考察：民間中心市街地活性化事業に基づく投資支援制度に着目して
|
単著
|
『熊本学園商学論集』第22巻，第1号
|
63-90
|
2017年12月
|