発行物 |
発行物名 |
著種 |
雑誌名・巻号 |
頁数 |
発行年 |
論文
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「初期ハイデガーにおける関心の中動態」
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単著
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『立命館哲学』28(28)
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87-108
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2017年3月
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論文
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「中動態と竈: M.ハイデガーにおける存在をめぐる現象学的及び精神史的研究――」
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単著
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立命館大学(博士論文)
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2017年3月
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論文
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「パイネスタイからエルアイクニスへ : ハイデガーにおける現象の中動-再帰的動態を再考する」
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単著
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『現象学年報 = Jahrbuch der Japanischen Gesellschaft für Phänomenologie = Annual review of the Phenomenological Association of Japan = Annuaire de l'Association Japonaise des Pnénoménologues』(32)
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103-112
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2016年11月
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論文
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「イプノスの傍らで : ハイデガーにおけるヘラクレイトスの〈かまど〉の意味について」
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単著
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『倫理学研究』(46)
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86-96
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2016年6月
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論文
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「〈根源の場所〉と〈かまど〉: M.ハイデガーのヘルダーリン解釈をめぐって」
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単著
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『立命館哲学』27
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95-125
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2016年3月
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論文
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Horizont als Grenze: Zur Kritik der Phänomenalität des Seins beim frühen Heidegger
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単著
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Charles University in Prague (Master Thesis/2013)
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2013年6月
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論文
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「ハイデガーにおける時間と表現: ヘルダーリンの悲劇論との連関から」
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単著
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立命館大学(修士論文)
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2011年3月
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論文
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「Wiedererinnerung und Nachahmen im japanischen Nō-Spiel」
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単著
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Phainomena Journal of Phenomenology and Hermeneutics XIX(74-75)
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21-33
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2010年11月
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書評
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「ヘルムート・フェッター『ハイデガーの見取り図――その生涯と作品のためのハンドブック――」、『文明と哲学=Zivilisation und Philosophie
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翻訳
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日独文化研究所年報』第8号、こぶし書房
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253-266
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2016年
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その他
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「『中動態・地平・竈――ハイデガーの存在の思索をめぐる精神史的現象学』についての書評たちに寄せて」
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『立命館哲学』第30集、立命館哲学会
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1-6
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2019年
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翻訳
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「〈思索する〉と〈建築する〉――構築、脱構築、再構築――」(著者:フェリクス・ハイデンライヒ、原題:「Denken und Bauen: Konstruktion, Dekonstruktion, Rekonstruktion」)
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翻訳
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『文明と哲学』第10号、日独文化研究所、こぶし書房
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265-280
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2018年
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翻訳
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「エディット・シュタインの感覚的および情動的な感入の現象学」(著者:フレデリック・スヴェナウエス、Edith Stein’s phenomenology of sensual and emotional empathy)
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翻訳
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『現象学年報』34号、日本現象学会編
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39-64
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2018年
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翻訳
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「マルティン・ハイデガーの(無)の解釈と仏教の空の考え方」(著者:マルクス・ヴィルツ、原題:「Martin Heideggers Auffassung des ‘Nichts’ und die buddhistische Konzeption der Leere」)
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翻訳
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『立命館大学人文科学研究所紀要』112号、立命館大学人文科学研究所
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157-182
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2017年
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翻訳
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「エルアイクニスにおいて存在はどうなってしまうのか?」(著者:ジョセフ S. オリアリー、原題:「Qu’advient-il de l’être dans l’Ereignis?」)
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翻訳
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『立命館大学人文科学研究所紀要』107号、立命館大学人文科学研究所
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157-176
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2016年
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