学会名 |
開催場所 |
発表内容 |
発表日付 |
水俣病事件資料集編纂委員会・熊本学園大学水俣学研究センター
|
北海道大学学術交流会館
|
能動的な水俣学アーカイブの構築
|
2024年6月15日
|
「トラウマ科研におけるメモリーワークと復興事業の文化人類学的研究」基盤研究B研究会(代表 田中雅一)
|
東⽇本⼤震災・原⼦⼒災害伝承館(福島)
|
水俣病と原発事故:水俣・福島・そして胎児性世代
|
2024年6月9日
|
第5回「差別禁止法を求める当事者のつどい」(一社)部落解放・人権研究所「差別禁止法研究会」
|
大阪府HRCビル10階特別会議室
|
水俣病問題
|
2024年2月25日
|
MINAMATA for Youth Project第1回
|
大阪弁護士会館
|
一次訴訟から50年 権力に抗う水俣のいま
|
2024年1月28日
|
同時代史学会2023年度大会「安定化させる力学とかき消されていく声ー1970年代の水俣から考えるー」
|
東京経済大学
|
一次訴訟判決後から現在までの水俣病被害当事者の「かき消されゆく声」
|
2023年12月9日
|
「メモリーワークと復興事業の文化人類学的研究」基盤研究B研究会(代表 田中雅一)
|
青葉地域センター(東京)
|
水俣の揺れるトラウマ、そして水俣学アーカイブとしてのメモリーワーク
|
2023年12月3日
|
第21回水俣・芦北地区人権教育研究大会 第1分科会
|
つなぎ文化センターホール
|
災害と人権−熊本学園大学避難所の経験から
|
2023年8月
|
新自由主義と闘った巨人、宇沢弘文―「人間のための経済学」はどう構想されたのか、PARC自由学校ハイブリッド読書ゼミ
|
特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター
|
経済成長最優先の陰で放置された公害―公害被害者に経済学はどう向き合うか
|
2023年8月
|
社会的惨事特別調査委員会との研究交流集会
|
韓国保健市民センター(韓国)
|
水俣学の歴史と未来 ― 水俣学アーカイブ
|
2023年4月
|
4.16民主市民教育員との研究交流集会
|
4.16民主市民教育員(韓国)
|
環境教育に活かす水俣学アーカイブの構築
|
2023年4月
|
みやま市人権啓発講演会
|
福岡県みやま市まいピア高田大ホール
|
人権を保障するインクルーシブな避難所とは 避難所における医療的ケアの意味
|
2022年12月
|
2022年度SS国語探究
|
熊本県立鹿本高校3階図書室
|
不知火海沿岸漁村の暮らしと水俣病
|
2022年10月
|
水俣フォーラム第120回水俣セミナー
|
常円寺 祖師堂
|
女島に惹かれて−漁村のなかの水俣病
|
2022年7月
|
第80回日本公衆衛生学会総会
|
オンライン
|
健康・医療・福祉相談から見える水俣病被害の実態と施策の課題 ― 被害者が求めるもの
|
2021年12月
|
デジタルアーカイブ学会第5回大会
|
ZOOM
|
環境教育実践に利する水俣学アーカイブの構築
|
2020年10月
|
人権を保障するインクルーシブな避難所講演会
|
東京都人権プラザセミナールーム
|
災害は常に「想定外」そのとき何が問われるか
|
2019年5月
|
第3回環境被害に関する国際フォーラム
|
熊本学園大学高橋守雄記念ホール
|
「紛争」解決としての水俣病施策−終わることのできない水俣の今
|
2019年2月
|
差別禁止法研究会第4回当事者の集い
|
ラマダホテル新潟
|
何が水俣病差別を生み出すのか
|
2019年2月
|
平成30年度遠賀町人権週間講演会
|
遠賀町中央公民館大ホール
|
避難所での健康医療支援の意味と水俣学
|
2018年12月
|
平成28年熊本地震から2年熊本震災と障害者を受け入れた避難所資料展特別セミナー
|
阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター
|
避難所における健康医療支援の意味と水俣学
|
2018年2月
|
避難所資料巡回展資料展講演会
|
公益財団法人福岡県人権啓発情報センター
|
熊本震災と障害者を受入れた避難所−熊本学園大学・激動の45日
|
2018年2月
|
第13回水俣病事件研究交流集会私立大学戦略的研究基盤形成支援事業の中間報告
|
水俣市公民館
|
水俣学アーカイブを通した知の集積と国際的情報発信拠点の形成
|
2018年1月
|
平成29年度中里北部連合家庭防災員連絡会研修会
|
横浜市立鴨志田第一小学校内鴨志田コミュニティハウス
|
地域の縮図となる避難所で何が問われたか−『熊本学園モデル』と呼ばれた45日間
|
2018年1月
|
第8回日本世代間交流学会
|
熊本学園大学高橋守雄記念ホール
|
地域の縮図となる避難所で何が問われたか−「熊本学園モデル」と呼ばれた45日間
|
2017年10月
|
避難所資料巡回展講演会
|
水平社博物館
|
熊本震災と障害者を受入れた避難所−熊本学園大学・激動の45日
|
2017年10月
|
避難所資料巡回展講演会
|
大阪人権博物館
|
熊本震災と障害者を受入れた避難所−熊本学園大学・激動の45日
|
2017年7月
|
フクシマの復興の歩みを学術的視点から海外に発信するシンポジウム
|
コラッセ福島
|
「震災」熊本地震後の資料復旧と「公害」水俣病の記憶を伝える意味
|
2017年3月
|
福島大学うつくしま福島未来支援センター研究会
|
福島大学うつくしま福島未来支援センター
|
「公害」水俣病の記憶を伝える—水俣学の基底
|
2017年3月
|
社会情報学会九州・沖縄2016年度研究会
|
九州大学箱崎キャンパス
|
今なお解決をみない水俣病事件を次世代に「伝える」ネットワーク形成
|
2017年2月
|
第4回公害資料館連携フォーラムin水俣
|
水俣市立水俣病資料館
|
「水俣」をみつめるためのデータベース作成事業−水俣学の試み
|
2016年12月
|
地域に根付いた避難所の取り組みと被災者支援〜熊本学園の取り組みを将来に活かす〜熊本学園大学熊本地震シンポジウム
|
熊本学園大学14号館高橋守雄記念ホール
|
避難所での健康・医療支援の意味と水俣学
|
2016年11月
|
第75回日本公衆衛生学会総会
|
グランフロント大阪
|
平成28年熊本地震と避難所運営に関する健康医療支援体制について
|
2016年10月
|
水俣病事件60年と福島複合災害5年〜研究者として考える福島大学基盤研究Sチーム公開ワークショップ
|
コラッセふくしま
|
水俣病多発漁村における漁民・漁業被害の多重連環
|
2016年3月
|
水俣病臨床研究会
|
熊本学園大学水俣学現地研究センター
|
医学的調査と社会学的調査でみる漁民被害の実態
|
2016年1月
|
第73回日本公衆衛生学会総会
|
宇都宮東部ホテルグランデ龍田
|
水俣病多発漁村における毛髪・臍帯水銀値と補償救済制度
|
2014年11月
|
熊本学園大学水俣学研究センター第22回公開セミナー第5回水俣病を伝えるセミナー
|
熊本学園大学水俣学現地研究センター
|
熊本県芦北町女島という漁村−目の前が冷蔵庫というくらし
|
2014年8月
|
第72回日本公衆衛生学会総会
|
三重県総合文化センター
|
水俣病多発漁村における補償・救済制度の利用と疾病悪化に関する評価の試み
|
2013年10月24日
|
第72回日本公衆衛生学会総会
|
三重県総合文化センター
|
水俣病患者の補償・救済施策の利用実態と医療・保健・介護制度の限界
|
2013年10月24日
|
第2回環境被害に関する国際フォーラム
|
熊本学園大学高橋守雄記念ホール
|
水俣北部のある漁村における水俣病の現状と漁業
|
2013年9月5日
|
労働者の権利侵害と産業に関する国際セミナー
|
熊本学園大学水俣学現地研究センター
|
水俣学アーカイブスの取り組み
|
2012年12月
|
第71回日本公衆衛生学会総会
|
サンルート国際ホテル山口
|
水俣病多発漁村における漁業と健康被害 第1報
|
2012年10月25日
|
第71回日本公衆衛生学会総会
|
サンルート国際ホテル山口
|
水俣病被害の地域集積性と補償・救済制度の不整合 第2報
|
2012年10月25日
|
第70回日日本公衆衛生学会総会
|
秋田アトリオン
|
水俣病被害の地域集積性と補償・救済制度
|
2011年10月20日
|
第38回倫理創成研究会「公害被害の歴史と現在:語り継ぎと学際的研究」フォーラム
|
神戸大学文学部小ホール
|
海に生きる人々と水俣病
|
2010年12月
|
第27回天草環境会議
|
苓北町コミュニティーセンター
|
チッソ分社化と水俣病被害者の権利 - 誤った国策が今、水俣に何をもたらしているか
|
2010年7月
|
2008年度環境社会学会特別研究例会
|
東京大学駒場キャンパス
|
不知火海漁業と水俣病に関する研究序説 — 女島沖地区における『統』体制の生成と崩壊から
|
2009年3月
|
第3回水俣病事件研究交流集会
|
水俣市公民館
|
女島・芦北地域の水俣病の経験
|
2008年1月
|